オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Spring

オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Springに行ってきました。
http://www.ospn.jp/osc2008-spring/


と言うものの、あまりの怠さに数時間くらい布団の中で動けず、結局最後のDebian Package ハンズオンのセッションだけ参加。
案内軽く読んだら、環境用意して来いって書いてあったので、我が家で唯一持ち運べるMacBookに環境を必死こいて構築。
VMWare Fusionの体験版の期限切れてて涙目。
ふとVirtualBox、MAC版あったかもしれないと思いつき、ダウンロードしてみたもののインストールが終わらない・・。
とりあえず会場は専門学校だしLAN使わせてくれるかも知れないと思って、MacBookを鞄につめこんで、いざ大久保へ。
会場着いたらすでにセッション開始していたので、一番後ろの席に静かに着席。
なんと、Live-CDで環境用意してくれてありました。
結構進め方がすごかったけど、その場で実際に作業して体験できるってのはいいものですね。
何事もはじめの一歩は、足が重いものですし。
ちんたらやっていたら、周りの方々に助けていただきました。
本当にありがとうございました!
まぁ自分でパッケージ作る必要は実際にはほとんどないでしょうけど、以前Software Designの読者プレゼントで当たった[入門] Debian パッケージ片手に復習してみたいと思います。
東京エリアDebian勉強会に一度参加してみたいけど、事前課題とかどの程度書けばいいものなんだろう?
 

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