「笑」自分史

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この間ブックオフで大量に本を買ってきた。
その中にこんな本がある。
『超』自分史ガイド―思い出世界へ時間旅行

皆さんは過去のことをどれだけ覚えていますか?
まあしぃは(おそらく嫌なこともすぐに忘れられるように)極度に記憶力が欠如しているようです。
その欠点(利点?)を埋めるために写真を結構撮っています。
かなり小さいデジカメもどんどん出ていることだし。
常にバッグに入れておくことをお勧め。
このおかげで色々ネタになる写真が撮れましたよ。

それ以外にも携帯のメールをパソコンに残して保存してあります。
なにげに日記なんてものはつけるの面倒で三日坊主の定番だけど、メールも結構日記代わりになるんじゃないですか?
携帯メール抜き出すソフトについていたんだけど、このめるカレってソフトを使うとメールをカレンダー上に表示できます。
これ使うとかなり詳細な自分のスケジュールがわかります。
ある意味これも自分史といっていいんじゃないかな。
みんなせっかくメール書いたのにどんどん削除されていってしまうように設定してるのはもったいない気がします。

さらに面倒くさがりのあなたにお勧めしたいのはレシートをとっておくことです。
捨てなければいいだけ。
超簡単☆
このレシートって言うのが持つ情報っていうのは結構侮れないと思うのですよ。
だっていつ、どこで、なにを買ったかとか大抵記載されているわけでしょ。
自分の買ったものだから思い出そうと思えば結構忘れられてた記憶も引き出せるものです。

購入したたびにレシートを上に重ねていくので野口先生の押し出しファイリングを実践していることになりますね。


攻殻機動隊に「まず金と女を調べろ」なんてセリフが出てきますが、自分のお金の流れをきちんと把握できている人って結構少ないと思います。
最近だと電子マネーなどで買い物の履歴が見られると言う機能もありますが、レシートの内容を電子化しておけるという点ではどんどん利用法が広がっていきそうです。
企業が個々人の購入履歴を収集して新たな提案をという流れがありますが、自分が自分自身の生活を振り返っていくという形もありだと思います。
その為には簡単でなければならないですよね。
キーワードは「ズボラー」。

例えば同窓会とか行くと全然覚えてなかったようなことが鮮やかに溢れるように思い出せたりしませんか。
やはり記憶を引き出せるきっかけって重要だと思う。
ちなみにまあしぃは数年分のレシートを捨てずにとってあります。
単にもらったらすぐ捨てるだけの存在としかとらえられていなかったレシートも、個人の行動履歴を詳細に記録してくれている貴重な存在として考えてみると結構な価値があるものと思えてきませんか?

最近話題のブログに対する意見なのですが、別に毎日きちんとつける必要なんて無いと思います。
よほど時間をかけられる人でないと面白いネタを随時提供していけるものではないですよね。
まぁ孫引きの孫引きなネタをとりあえず提供するのも悪くないですが。
少し発想を変えてみて、自分史作成ツールととらえたらどうでしょうか。

著名な作家などは日記や書簡が作品集に取り込まれていたりしますよね。
自分は後世に名を残すような人物じゃないよと思われるかも知れませんが、逆に有名じゃないが為に個々の時代の市井の人の生活を鮮やかに残しておけるのではないでしょうか。
最近のナチス研究などでは個人の日記が研究対象として重要視されているようです。

つづく。