花火の音だけ楽しむ 先週の雪辱を晴らす為にまた寝ないで受験会場に突っ込むことを決意。 毎度のごとく接骨院に行ってしばし休養。 夜には地元で花火がやっていた。 部屋で一人で問題集と格闘。 毎度の事ながら暗い休日の過ごし方である。