復習の鬼と化す:CCDA(Cisco Certified Design Associate)合格

さてさて、最近スーバー銭湯に月2、3度通ってます。
一人でも行くし、友人誘っていくこともあります。
会員なので多少安いのであります。
熱い風呂に入って、露天にでて涼しむ。
へたれそうな暑さの今日この頃ですが、風が心地よくなんともいい気分になれます。
ある意味、都会のヌーディストビーチなのであります。
人間ものは考えよう!
環境を空想でいくらでも変化させよう。
ちなみに、お勧めは「瞑想の湯」。
瞑想する間もなく暑さで思考は停止です。
そうそうタイトルの件ですが、午前中に前回落ちたCCDA(Cisco Certified Design Associate)リベンジしてきました。(実際はギリギリ合格でしたが。。)
問題の日本語が意味不明だから落ちたと前回の分析から結論がでたので、今回は英語で受験しました。
セイントに同じ技は二度と通用しないのだよ。
CCDA(Cisco Certified Design Associate)はエントリーレベルで、セイントで例えるとブロンズセイントクラスのはずなのに、実際はシルバーセイント並みに手強かったです。
All About Japanの本家であるAbout.comに
資格別のサラリー一覧ってものがのっていたのですが、
Cisco – CCDA $25,250
Cisco – CCNA $31,000
CCNAよりCCDAの方が低いってどういうこと?!
No Certification $37,488って資格持ってない方が高いってどういうこと。
多分統計取った母集団がメチャクチャなんでしょうねぇ。
一応CIW Security Analystだけど$50,000ももらってないし。。
まあ、僕のような人間を雇ってくれているだけでも感謝ですが。
今日の豆知識 特別優遇措置:英語が母国語でない受験者に対する試験時間延長。
こんな制度あるの知ってました?30分も延長できるのですよ。
正直ケーススタディーは長い英文読まなきゃならないけど、普通の問題だったら英語の方が内容理解しやすいから即答できました。
ちなみに前回日本語で受けた時と問題の中身が全然違っていました。
おそらく試験問題が日本語化されるまでにタイムラグがあるのでしょうねぇ。
試験情報などはそのうちまとめて書きますね。
参考書:CCDA(Cisco Certified Design Associate) DESGN試験認定ガイド


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